相続は、親族の突然の死から、葬儀、法要と行事が続くことから、相続開始から相続税の申告期限までの間は、意外と短く感じるようです。よって、相続の申告手続は、できるだけ早めに、かつ、相続人全員の協力のもとに円滑に進める必要があります。
申告から納税までのスケジュール
相続税は、被相続人の死亡を知ってから10ヵ月以内に、被相続人の住所地の税務署で申告と納税を行ないます。申告期限までに遺産の分割ができない場合は、法定相続分通りに相続したものとして相続税額を算出し申告します。相続税の申告までの大まかなスケジュールは、概ね以下の図のようになります。
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- 相続発生(被相続人の死亡を知ってから)
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- 相続人の確定(相続の承認または放棄)
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- 所得税・消費税の準確定申告、消費税の各種届出
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- [1]遺産の評価額の確定
- [2]遺産分割協議及び協議書の作成
- [3]相続税の申告書の作成
- [4]納税方法の選択
- [5]延納申請書・物納申請書の作成
- [6]納税資金の確認
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- 相続税の申告(延納申請・物納申請)

